IELTSの前に英検を受けるべき理由

IELTSを受ける必要が出てきたけど、1回あたりの受験料も安くなくいきなり受けるのは何かとハードルが高い、と思っている方多いと思います。
私も例にもれず、IELTSの受験を決心してから実際に申し込むまで11か月かかりました、、。

それまで何もしていなかったというものではなく、いくつか他の英語試験を挟むことで、IELTSを受ける準備を進めてきました。

この経験から、IELTS前には英検を受験することを強くおすすめしています!
なぜか、英検の試験対策がIELTSに直結することが一番の理由です。

英検とIELTSを比較したときに、個人的に英検の方が心理的な受験ハードルが低い、というのも理由の1つにあります。

英検とIELTSのテスト形式の比較

私が実際にIELTS前に受けた英検準1級の形式と、IELTSとの形式の比較をしてみます。

4技能英検 (準1級)IELTS (Academic)
Reading・短文の語句空所補充
・長文の内容一致選択
・長文の内容一致選択
・長文の要約穴埋め
・長文の図表穴埋め
Listening・会話の内容一致選択
・アナウンスの内容一致選択
・会話の内容一致選択
・アナウンスの内容一致選択
Writing・英文要約
意見議論のエッセイ
・図表の内容説明
意見、議論のエッセイ
Speaking・自由会話
・2分ナレーション
・社会性のある問いへの意見
・自由会話
・2分スピーチ
・社会性のある問いへの意見

4技能全体的に英検とIELTSは形式が似ています。
特にWritingとSpeakingにおいてIELTSと問題形式が似ているのは他を探しても多くはないと思います。

英検とIELTSでは特にSpeakingの形式が近い!

その点、英検のSpeakingは対面で行われるため、IELTSの対策としてピッタリといえます。

IELTSのSpeakingに向けて、最近ではネイティブと話ができるオンライン英会話も出てきており対策はしやすくなってきていますが、ネイティブと対面でIELTSの対策をする機会はそうそう手に入るものではないと思います。

形式英検 (準1級)英検 (1級)IELTS
面接官の人数1人2人1人
面接官の国籍日本人 or ネイティブ日本人 + ネイティブネイティブ

自分の場合、オンライン英会話を利用しておりネイティブと話すことに慣れているつもりでしたが、
いざ対面で会話するとなると声量やアイコンタクト等、普段気にしていなかった部分がいくつか出てきました。

事前に英検のSpeakingを経験していたので、「IELTSもたぶんこんな感じかな」とリラックスして臨むことができました。

まとめ:英検のSpeaking対策がIELTSに直結!

ネイティブと対峙するSpeakingはとても緊張するものです。
過去に同じようなテスト形式を経験していると、ある程度イメージすることができ、本来のパフォーマンスを発揮しやすくなるはずです!

私自身、英検受験で下地を作った後、IELTSの試験に向けてはBritish Council提供の教材をメインで利用しました。IELTSの試験を申し込みをすれば誰でも無料で利用可能なIELTS Ready Premiumを使い倒して、目標のスコアに到達することができました。

British Council提供の教材:Get IELTS Ready Free and Premium Test Preparation | Take IELTS

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