日本語でJava書いてみたら意外と読めるって話。

Welcome back to my blog, pensuke here!

Javaを勉強し始めてから早くも半年が経ちました。
当たり前ですが、プログラミング言語は基本的に英語を書いていきます。

プログラミングを日本語で書いてみたらどうなるのか！？

英語圏の人にはどう映っているのか、独自に検証してみます！

まずはHello, World!

import java.util.*

public class Main {
  public static void main(String[] args){
    System.out.println("Hello, World!");
  }
}

これを全部日本語に変換してみます。

取り込む javaの役に立つもの.全部

公開 クラス メイン {
  公開 静的 空虚 主要(文字列[] 引数等){
    システム.外へ.出力("こんにちは, 世界!");
  }
}

for文とif文を入れてみる

代入の=や演算子(<=, ==, %等)は、どの言語圏の方も同じ見え方?をしていると勝手に仮定して、特に変換していません！

import java.util.*

public class Main {
  public static void main(String[] args){
    int N = 100;
    int sum = 0;
    for(int i=1; i<=N; ++i){
      if(0 == i % 2){
        sum += i;
      }
    }
    System.out.println(sum);
  }
}

がんばって日本語に訳してみます。

取り込む javaの役に立つもの.全部

公開 クラス メイン {
  公開 静的 空虚 主要(文字列[] 引数等){
    整数 数 = 100;
    整数 総和 = 0;
    ～の間は(整数 添字=1; 添字<=数; ++添字){
      もし(0 == 添字 % 2){
        総和 += 添字;
      }
    }
    システム.外へ.出力(総和);
  }
}